2019年08月20日

【市民の動き】

次世代からの嬉しいお誘い

こんにちは、富山県議会議員の瀬川侑希です。

この仕事をしていて、本当に嬉しい瞬間でしたが、
数カ月前、20代の若者3人から、

「今まで政治に興味なかったけど、同年代で考えてみたいんで、ワークショップするから来てくれませんか?」

というお誘いが、同級生県議3人(平木・大門・瀬川)にありました。

以前、「若者の政治離れ」ではなく「政治の若者離れ」という指摘を見つけたとき、悔しいですが当たっているように思いました。

また、私自身、「次の世代にお金をかける社会にしたい」と言ってきたつもりですが、若者の投票率などをみても、『お前が言っているつもりになっているだけで、全然伝わってないんだ』と無力感を感じることもしばしば…。

だからこそ、このお誘いはとっても嬉しかったです。きっかけを持ってくれた若者がいるではないですか!

先日、ワークショップ本番でした。

『コメンテーターをやめて、1人1人が富山のために何ができるか考えよう、そして一歩踏み出そう』

という趣旨でワークショップが企画され、県議3人はゲスト参加。

政治はあくまで1つの手段という位置づけで、3人がそれぞれ20分の事例紹介を。

内容が内容ですし、日曜の18時~22時という「4時間」と公言したワークショップだったので、

参加者はどれくらいいるのか?

話が噛み合うのか?

始まる前は不安でしたが、、、

心配無用!

会場は異様な熱気で、始まったら4時間を超えて、4時間半ノンストップ。みんなで喋って、考えて。

実は、他の議員の考えをじっくり聞くという機会はあるようで意外とないので、私自身、他の2人の話を聞くのは大変参考になりました。

私からは、これまでの取り組みと、

・富山で子育てしたくなる政策

・持続可能な都市運営

・富山県のブランド戦略

いつもこの3つを念頭におきながら、活動するようにしている。そのようなことを話しました。

(この3つについては、次回ブログで書いてみたいと思います。)

当日は「グラフィックファシリテーション」という手法で、議事録をビジュアルで示しました。これが参加者にとっても好評!

行政は常に何かを決定しているのですが、

それが見えにくい!

そして、決定までのプロセスとなるともっと見えにくい!

そういう性質なのかもしれませんが、このままでいいとは思いません!

私は、行政の1階などに、どんどんこのような議事録を貼り出し、

何が決まっているのか、どのようなプロセスなのか、住民に少しでも理解してもらえるよう取り組むべきだと思っております。

行政への不満はコミュニケーション不足も一因ではないでしょうか?行政側からのコミュニケーションが増えることで、きっと今よりも不満→信頼への変化が生まれるはず。

話が少し逸れましたが、

参加費2,000円がかかるワークショップに、次々と来場する若い人を見ると、、、こみ上げるような感激がありました。まだまだ世の中捨てたもんじゃないし、彼ら彼女らのためにも少しでもいい社会を作ってバトンタッチしないと!

参加者お1人お1人の考えや想いが聞けたのも、大変貴重な機会でした。

もちろん、やりたいことがあって議員になったわけですが、選ばれてこの仕事に就いています。みなさんの想いを実現するのも議員の大事な仕事ですので、1つでも実現できるよう、頑張ります!!


運営のみなさん、大変なことも多かったと思いますが、ありがとうございました!!

それにしても、グラフィックファシリテーターの鈴木さん、私の鼻の大きさを見事に再現していて、、、プロは特徴を捉えるのが上手だなと思いました(笑)。