2020年07月23日

「地元で泊まろうキャンペーン」2万人増やして計4万人を対象に

こんにちは、富山県議会議員の瀬川侑希です。

富山県の「地元で泊まろうキャンペーン」。

https://www.toyama-tomarou.jp/

富山県民が県内の宿泊施設に泊まるのを、最大半額にするキャンペーンです。

6月開始当初は1万人が対象でしたが、希望者が続出したため、2万人に拡大。

そして、「期待以上に評判がいい。なるべく利用者を増やしたい。」と、さらに2万人増やし、計4万人に対象を拡大することを7/21(火)に発表しました。

http://www.toyama-movie.jp/kaiken/2020/0721/shiryou1.pdf

現在までに50万人(!)を超える応募があり、希望者全員に喜んでもらえることは難しいのですが、

それでも2万人対象を増やした県庁側の努力を評価したいと思います。

「県民が県内に泊まる」

コンパクトな県で、どこに行くのにも1時間くらい。逆に言うと、1時間で帰ることもできるこの県で、どのくらいこのキャンペーンに需要があるのか、私は正直に申し上げて、計りかねていました。

しかし、蓋を開けてみると、現在までに50万人の応募。

県外への旅行が気軽にできなかったり、なるべく家にいるという生活へのストレスもあったのだと思いますが、まさか50万人とは想像できませんでした。

宿泊だけではなく…

思うに、上記のきっかけもあったのでしょうが、

「近すぎて行かなかったけど、地元の宿泊施設に泊まってみたい」

「県西部は知っているけど、県東部はあまり知らないから行ってみたい」

というニーズが潜在的にあったということなのでしょう。

そして、そのことが分かったのなら、これだけで終わらせるのはもったいないと感じます。

今回は宿泊の話でしたが、

そのニーズは、飲食店や遊び場にもあるのではないでしょうか。

「〇〇市の、地元の人に愛される名店に行ってみたい」

「△△市の噂のあの店に行ってみたい」

「△△町に行ったことがないけど、一度行ってみようかな」

そこで、まず隗より始めよ!

言い出したものから取り組もう、ということで、

私も同じ発想で、県民が地元富山の魅力を見つめ直すきっかけになればと、南砺市の閑乗寺公園で秋にイベントを計画しています。

砺波平野の散居村が眼下に広がる、富山らしい風景が見える大変素敵な公園です。

まだ関係者と打ち合わせを重ねている段階ですが、もう少し決まってきたら、こちらで詳細をお伝えします!

それでは、また!