2020年08月07日

【環境】,【自分の考え】

持続可能な都市、ポートランド(3/3)

こんにちは、富山県議会議員の瀬川侑希です。

今回を最終回として、数年前ポートランドを訪れた時のことを書きたいと思います。

持続可能な都市③:地域内経済

ポートランドでは、まちのあちらこちらで定期的にファーマーズマーケットが開かれています。いくつか行きましたが、どれも大規模!

新鮮なのが一目で分かり、見ているだけでお腹がすいてきました。

季節の食材や、ここでしか手に入らないローカルフードが並ぶファーマーズマーケットはポートランドの文化であり、

環境意識が高いからか、あるいは健康志向からか、オーガニックや無農薬の野菜が多く並んでいるようです。

日本だと、豊洲市場でなくても、スーパーには全国から、世界中から集められた食材が並びます。また、スーパーに行かずとも、通販で選べば自宅まで配送されます。

もちろん利点もある一方で、「取れたてがおいしい」ということも私たちは知っているはず。

日持ちする処理をしない、おいしい食材を体に入れ、地域で経済を回していくことは、コロナで世界中のサプライチェーンが崩れた今、改めて考えさせられます。

また、これも一種の地域内経済ではないかと思った事例を紹介します。

こちらは、「パイオニア コートハウス スクウェア」という広場ですが、

右側のレンガと左側のレンガの違いに気付きますでしょうか?

そうなんです、左側のレンガには1つ1つに名前が彫られています。広場の整備に寄附した方の名前だそうです。

自分の名前を探しているのか、熱心に近づいて見ている方もいらっしゃいました。

公共空間の整備は行政の仕事。日本ではそう思う方も多いかもしれません。しかし、このような工夫をすることで(もしかしたら財政難の苦肉の策だったのかもしれませんが、それでも市民は協力している)、「みんなの広場」「みんなの空間」としての意識が根付くように感じました。

自分がお金を出した広場であれば、「行ってみよう!」という動機に繋がる効果もあるかもしれませんね。

その他、

街のど真ん中に、サッカー、野球、アメフトが全てできるスタジアムがあったり、

街のど真ん中に、ポートランド市民の誇りであると言われるどでかい本屋があったり、

街のあちらこちらにスケボーパークがあったり、

それぞれの「趣味」「生きがい」を応援する雰囲気を街全体から感じました。

以上3回に渡って、ポートランドを訪れた時の所感を書きました。一度訪れただけで、事実を異なる部分もあるかもしれませんが、ご容赦ください。

地域にはそれぞれ文化があり、どちらが優れているというものではなく、それぞれが尊重されるべきですが、富山をより「住んでてよかった」と思われる県にするために、いくつかヒントはあるように感じました。

2回前の投稿にも書きましたが、ポートランドのあるオレゴン州と富山県は友好提携を締結しています。コロナが収まり、また海外に行ける日が来たら、ぜひポートランドをオススメします。富山県民の方には、その際はぜひ高岡出身の現地コーディネーターを紹介させてください!

それではまた!

【環境】,【自分の考え】

持続可能な都市、ポートランド(2/3)

おはようございます、富山県議会議員の瀬川侑希です。

前回に引き続き、数年前ポートランドを訪れた時のことを書きたいと思います。

持続可能な都市②:モノの循環

こちらは木材を売っているお店なのですが、ただの木材ではありません。

全部、使われなくなった住宅などから出た「廃材」です。

廃材の中でも古いもの新しいものがありますが、1本1本に値段がつき売られています。

日本でも空き家が大変多くなっています。空き家が解体される場合、多くは重機で粉々に潰しています。

しかし、中の物は使う、建材も使う。まだ使えるものはないか問いかける、そういう仕組みを作る必要を感じました。

同じお店だったと思いますが、ドア、窓のコーナーもありました。1つ1つ値段がついています。

ライトのコーナーや、

洗面台や、さらにはトイレのコーナーまでありました。

また、別の店では、

この写真で分かりますでしょうか?

ドアの「金具」や「照明スイッチ」のような、小物が、

よくここまでの種類が集まったな、と思うくらいとんでもない量が売られています。さすがアメリカ。こちらも1つ1つに値段がついています。

私もそうだったのですが、あまりに種類があるのと、「こんなものまで!しかも売るの?」という驚きの商品があるので、平気でこのお店だけで1日経ってしまいます。

日本でも、長野県には、 リビルディングセンタージャパン(リビセン) という同じコンセプトのお店があるようです。

http://rebuildingcenter.jp/aboutus/

このような動きがもっと広がったらいいと思いますし、このようなお店を応援していきたいですね!

次は衣類の循環です。

こちらは「GOODWILL」というお店です。いわゆる服のリサイクルショップですが、

しばらく見ていましたが、ショップ隣の倉庫のようなスペースに車が渋滞状態になりながら、次々と、そのご家庭にとっては不必要となった衣類が運び込まれていきました。

現地の方に話を聞くと、値段がつきそうなものだけ持っていくわけではなく、たとえ値段がつかなくても「使わなくなったものを持っていく」という意識が広がっているようです。

以上は住宅用品の循環、衣類の循環でしたが、ポートランドには「建物の循環」もありました。

こちらは、ケネディスクールという「元」小学校の建物です。

1915年に開校したケネディスクール。その後1975年に閉校。その建物・雰囲気をなるべく活かす形でリノベーションし、名前もそのまま「ケネディスクール」、現在はホテル、映画館、レストラン、パブなどが入る複合施設になっています。

富山県でも少子化の影響で多くの学校が閉校になっていますが、跡地活用がいつも問題になります。

「壊す」のではなく「活かす」。学校という独特の構造、雰囲気は代えの効かない貴重なものだと思いますので、ぜひ利活用の道を探りたいと思います。

講堂が映画館になっています。黒板を活かした告知、味があります。

レストランになった教室。

極めつけは、ボイラー室を活かしたパブ。

配管まで活かした装飾。とにかくオシャレな空間でした。

今もあるのかアメリカの教育環境はよく分かりませんが、「DETENTION」というのは居残り部屋とか説教部屋のようなニュアンスなのだと思います。

子どもは入っちゃいけないよ、というメッセージなのか、そこがBARになっているのも洒落が効いていているなぁと感じました。

ポートランドには同じ系列のホテルで、「EDGEFIELD」というものもあります。

こちらは農家の建物をリノベーションしており、奇妙な、それでいてワクワクする、不思議の国のような空間になっていました。

農家というストーリーも影響しているのか、敷地内でワインを作ったり野菜を育てていて、その場で味わえます。

次回を最終回として、ポートランドについて続けて書いてみたいと思います。

それでは!

2020年07月31日

【公共交通】,【環境】,【自分の考え】

持続可能な都市、ポートランド(1/3)

こんにちは、富山県議会議員の瀬川侑希です。

コロナで県外への移動は控えられるわ、まして海外なんてもってのほか、ということで、気分だけでも晴れやかに、今回は海外の都市、ポートランドを訪れた時のことを書きたいと思います。

NIKEの本社はポートランドのすぐそばにあります。敷地内には運動している方が多数!製品テストなのかリフレッシュなのか(笑)

実は富山県とは縁があり、全米住みたい街ランキングの上位常連であるポートランドは、アメリカオレゴン州に属し、オレゴン州と富山県は友好提携を締結しています。

もう数年前になりますが、私がポートランドを訪れたきっかけは、先日の富山新聞にも仕事の一端が載っていましたが、

ポートランドに現地法人を持つホクセイプロダクツの冨田社長から、高岡出身で現地でコーディネーターをされている小杉礼一郎さんを紹介され、お2人から「これからの高岡、富山県を考えるなら一度ぜひポートランドを見た方がいい」とアドバイスを受けたことです。

私は数日訪れただけですし、ポートランドについては、様々な記事、レポートもありますので、詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。私は表面的な感想ですが、いち富山県民として感じたことを中心に書いてみたいと思います。

持続可能な都市①:環境に配慮した交通体系

ポートランドには街を東西に分けるウィラメット川が流れていて、数本(11本?)の橋が架かっていました。そして、2015年に新しい橋として架かったのが、「Tilikum Crossing」です。

この写真で気付く方もいらっしゃるかもしれませんが、

そう!この新しく架かった橋は自動車が通れません!

あまりいい写真が撮れなかったのですが、歩行者・自転車・(日本ではあまり見ない)電動キックボード、そして路面電車だけの橋になっています。

Bridge of the People
「人のための橋」と書いてしまうところがかっこいい。

次は、ポートランドの鉄道、略称「MAX(Metropolitan Area Express)」です。鉄道路線が徐々に延伸してきたのも大変興味深いのですが、車両のその中を見ても、

バリアフリーは当然、

自転車を持ち込めるようになっており、駅から目的地のラストワンマイルに車に乗らないような工夫がされています。

当然、2台より1台、1台より公共交通に乗る方が環境に優しい移動手段です。


バスも、前方に自転車をくくりつけられるようになっています。

車両だけでなく、公共交通の利便性を高めるために、トラフィック部分にも工夫があります。バス専用道路を作ることで、遅延が起こりにくくなっています。

また、NIKEが近いからか、街のいたるところにNIKEのレンタル自転車が。(なぜか!)写真を撮り損ねましたが、LIME、BIRDなど電動キックボードも街中に溢れかえっていました。

【電動キックボードの参考記事】

https://toyokeizai.net/articles/-/232237

駅や停留所から目的地までのラストワンマイルの解決に寄与しています。

私が流石だなと感じたのは、鉄道・路面電車・バスが共同運賃になっていることです。 自分たちのことを考えるとできそうでできない…。

しかし、住民や旅行者目線になって考えると、やはりこれは早急に実現しないといけません。

また、自動車を排除した橋を整備することが代表的ですが、「環境に優しく!」「こういう街を目指すんだ!」という街としてのメッセージが明確で、住民の誇りにも繋がるように感じました。

次回も、ポートランドについて続けて書いてみたいと思います。

それではまた!

2020年04月29日

【自分の考え】

withコロナ時代の地方 と 政治のデリバリー機能

こんばんは、富山県議会議員の瀬川侑希です。

当たり前だった日常が無くなり、随分長い時間が経ったように感じます。

休業要請…、臨時休校…、3密を避ける…

買い物もなるべく1週間まとめて。不要不急の外出を避け、1日で1歩も外に出ないこともしばしば。

飲食店では売上が8割~9割減のところばかりと聞きます。

また、スポーツの大会も軒並み中止になっています。教えている空手道場の生徒ががっかりしていたのを聞くと、胸が絞めつけられる思いです。

1年とも2年とも言われるコロナとの戦い。一刻も早く、この状況が終わってほしいと願いますが、

一方で思うことがあります。

果たして「以前の状態に『戻る』」ことはあるのでしょうか?

私は、元の世界には戻らないのではないかと思っています。後ろ向きな考えではなく、むしろ前向きな考えとして。

感染者拡大を防ぐ現在

初めて富山県で感染者が確認されたのが1カ月前の3/30(月)。全国で感染者未確認のラスト5県まで残っていましたが、1カ月で190人の感染者が確認されました。このブログを書いている時点では、10万人あたりの感染者数では東京、石川に続いて、3番目になってしまいました。

富山市民病院でのクラスター発生などが全国でも報道されることがあり、大変ありがたいことに県出身の経営者から「少しでも力になりたい。何かできることはないか?」と連絡がありました。

富山の状況を伝えたところ、「今はまず医療機関」と、マスク1万枚の寄附を申し出てくれ、先週富山市民病院に届けられました。今もなお、防護具などが手配できないか探してくれています。本当にありがとうございます!

「今はまず医療機関」

私はこの言葉を聞いてハッとしました。

恐らく、短期・中期・長期のフェーズで、「今必要なこと」と「これから必要なこと」に分けて考え、今できるベストなことを選択したのだと思うからです。

止血、治療の「次」を考えられているか

富山県出身の安宅和人さんがブログでおっしゃっていますが、

安宅和人「ニューロサイエンスとマーケティングの間」より転載

コロナ対応は止血、治療、再構築に分けて考える必要がある、とのこと。

昨日、富山県では355億円の補正予算が成立しましたが、現在は、

医療崩壊を防ぐ、軽症者の宿泊施設の確保であったり防護具の配備のような「止血」、

テレワーク推進や学びを止めないための教育現場のICT環境の整備などの「治療」、

に資源を割いています。現段階ではこれが最善の手だと思います!

しかし、私自身「その次の手」をどれだけ考えられているのか…。

日々届く現場の悲痛な声、悲惨な状況をなんとか解決しようと思えば思うほど、目の前を見てしまいますが、

政治や行政は一方で「再構築」フェーズを考えることをやめてはいけません!

「再構築」フェーズでは地方に何が起こるか

これも安宅さんがおっしゃっていることですが、

安宅和人「ニューロサイエンスとマーケティングの間」より転載
安宅和人「ニューロサイエンスとマーケティングの間」より転載

withコロナの時代は、「密閉」から「開放」、「密」から「疎」に。安宅さんの造語で『開疎化(かいそか)』が起きる、とのこと。

「密閉」で「密」。マトリックスの左下は、「都市」そのもの。我々が何千年もかけてようやく辿り着いた世界です。

しかし、今回の新型コロナは自然界から人間への、宇宙船地球号から都市化へのアンチテーゼだったのかもしれません。

では、「再構築」フェーズでは地方に何が起こるのでしょうか?

新型コロナを契機に、(もちろん不都合が無いわけではありませんが)テレワークで結構な仕事が済むことが分かりました。通勤時間が無くなり、家族と過ごす時間も増えました。
この先、授業のオンライン化が進めば、教育の地域間格差が縮むかもしれません。復習したい子は復習、先に進みたい子は少し難しい問題を。生まれた場所に関わらず、その子の可能性を広げる教育が受けられます。

上記に適切に資源を投入できれば、「再構築」フェーズでは、都市部での災害やウイルスへの脆弱性から、都市→地方の流れは加速するはずです!

一方で、運動不足やアルコール消費が増えているという話もあります。また、家族と過ごす時間が増えた負の側面として、DVや家庭内不和が増えているという報告もあります。(特に現在も休校で子どものSOSに気付きにくい状況になっていることを大変危惧しています。)このことへの対応も「再構築」フェーズだと考えます。

もう少し長期で見ると、公共交通よりも小型車の自動運転や、日常の移動範囲だけ間に合えばよい自動自転車(?)へのニーズが高まる社会になるかもしれません。

「再構築」フェーズでは、現在への対応よりもむしろ、社会がどうなるかを予想して、未来を組み立て直す力が求められるのではないでしょうか?

そういう意味で、「元に戻る」のではなく、「組み立て直してよりよい社会に」なる可能性がありますし、そうしなければいけないと思っています!

極端に言うと、「元に戻して」から「組み立て直し」ては、時間もお金も2倍かかります。一気に社会を組み立て直すために、コロナ以前とは比べられないくらい、「今」が本当に大事な局面だと思っています!!

選ばれる自治体と選ばれない自治体

もう一つ新型コロナで分かったこととして、「地方ごとの対応の差」があります。もちろん感染者の発生状況などが違うため、横並びで評価はできませんが、市民のみなさんが積極的に情報を取ったことで、こんなに対応に違いがあることが広く知られるようになりました。

「止血」「治療」段階でこんなに違いがある自治体間。

「再構築」段階ではもっと大きな差となって表れるはずです。

大きく見ても、「元に戻す」選択をする自治体と、「組み立て直す」選択をする自治体では、180度変わってしまいます。

みなさんはどちらの自治体に住みたいでしょうか?また、どちらを目指すリーダーを選びますでしょうか?

新型コロナで、間違いなく、地方への流れは進むと思います。しかし、地方「全体」ではそうですが、そこには必ず、選ばれる自治体と選ばれない自治体が生まれてしまいます。

私は、富山県が、高岡市が、素晴らしいポテンシャルを持っていると思っているからこそ、適切な打ち手を実行し、明るい未来を描いていきたいと思います!

政治のデリバリー機能

話は変わりますが、冒頭の経営者がこういうことを言いました。

「従来の政治のデリバリー機能が効かなくなっているよね」

人と会うのが仕事と言われることもある政治家。今は極力人と会ってはいけない。活動を伝えていた「集会」はもってのほかだし…ということで上記の発言になったようです。


政治と行政は、みなさんの税金の使い道を決めています。人に「伝える」手段、声を「拾う」従来の手段が使えないなら、別の手段を使わないと住民の信託に応えられません。富山県議会では若手議員を中心にzoomのレクチャーを行い、70代の先輩方も含め、今では多くの議員が使えるようになりました。

みんな必死です。従来のデリバリー機能が効かなくなれば、新しい方法を学んで、「再構築」フェーズに挑んでいきます!

最後に…。今現在も、自らの危険と隣り合わせの状態で、必死に医療を守ろうと奮闘してくださっている現場の医療従事者へは、感謝の念しかありません。ありがとうございます。

2020年02月08日

【自分の考え】

リフォームとリノベーション

おはようございます、富山県議会議員の瀬川侑希です。

近年、「リノベーション」という言葉をよく聞くようになりました。「re(再)」と「innovation(革新)」がくっついた言葉。私は、古い住宅を改修する、なんていう文脈でよく耳にします。

一方で昔から「リフォーム」という言葉もあります。こちらも住宅周りでよく聞きました。

この違いは何でしょうか?

リフォームとリノベーション

一般社団法人リノベーション協議会によると、

リフォーム:原状回復のための修繕営繕不具合箇所への部分的な対処

リノベーション:機能、価値の再生のための改修
その家での暮らし全体に対処した、包括的な改修

としているそうです。

もっと簡単な言葉にすると、

リフォーム→元に戻す、原状回復

リノベーション→改修を加え、新たな価値を生み出す

ということかと思います。

さて、今日は「リノベーション」に注目してみたいと思います。

建物改修だけがリノベーションではない

先日、富山新聞に私のコメントが載りました。

政治家になる前から言っていた、「テコの原理=レバレッジを効かせる」を取り上げてくださり、大変ありがたかったです。私はこのおとぎの森公園の例は、「リノベーション」の好事例だと思っています。

富山県は実は年間降水日数が日本一。(以前それに関するブログも書きました。)

「雨の日の遊び場がない!」という声を同世代からよく聞きました。

そこで高岡市がその声に応えるために動いたのが、おとぎの森公園の建物内への「ふわふわドーム」設置です。


おとぎの森公園は芝生が広がる素晴らしい公園ですが、雨の日や冬場は利用者が減ります。

また、建物は約25年経過していました。

そこにふわふわドームを「ちょい足し」することで公園の新たな価値を生み出しました。決して大規模な改修ではありませんが、魅力を大きくアップ。そういう意味で「リノベーション」の好事例だと思っています。

このような例は県内にいくつかあります。

例えば、富山市総合体育館は2018年2月に天井吊り型ビジョン「センターハング」を設置しました。

これにより、試合前、試合中の演出の幅が広がったり、試合展開が一目で分かったり、選手と観客の一体感がより醸成されることになりました。

富山市総合体育館もできてから約20経ち、同じく「ちょい足し」ですが、魅力を大きくアップさせました。担当の富山市役所佐伯さんに言われて初めてハッとしましたが、これも「リノベーション」だと思います!

人口減時代は「てこの原理」的発想が大切ではないか

これから本格的に人口が減っていく社会に突入します。行政に入る税金もどんどん減り、今までのように資金が十分にありません。

0から新しく整備する前に、「ちょい足し」「小さな変化」で大きな効果。「てこの原理」的発想で価値を高められないか、まずとことん考えてみることが大事ではないでしょうか?

最後におとぎの森に関して。

ふわふわドーム設置までは素晴らしかったのですが、もう一手足りていないと感じます。

せっかく人が集まるようになったのなら、最大限活かすべき!

例えば、キッチンカーで食べ物、飲み物。

コーヒー、アルコールがあればさらに滞在時間が長くなるかもしれません。夏の夜は、素晴らしいロケーションを活かして、星空映画上映も面白いですね。

利用者目線になってふわふわドームを設置した高岡市なら、次の手もきっと打てると思うので、応援していきたいです!

それではまた!

2020年01月03日

【自分の考え】

2020年!明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!富山県議会議員の瀬川侑希です。今年も宜しくお願い致します。

今年はなんといってもオリンピックがやってきますね。

念願の「空手」の種目化ももちろん楽しみですが(笑)、

国籍や人種を超えて、記録・相手・己の限界に挑戦する瞬間がたくさん生まれることを期待しますし、

「見る」われわれも、スポーツの素晴らしさを再認識し、人生の豊かさを考えるきっかけになればと思います。

また、「する」「見る」だけでなく、スポーツを「支える」という活動も広がったら嬉しいです。ボランティアや寄附もそうですが、「応援する文化」が日本にもっと広がれば!応援する人は応援される人!

そして、期間中は多くの外国人が日本を訪れます(2020年の訪日外国人数は4,000万人の予想です)。競技は東京を中心とした地域で行われますが、地方にも去年より多くの観光客が訪れることでしょう。オリンピックというお祭りを通じて、地方の魅力も発信され、住んでいる私たちも自分たちの地域の魅力に気づく、そんな大会になったらいいなと思います。

ちなみに富山県の聖火リレーは6月3日と4日です。富山県は全市町村を走ります。

前職で少し招致活動に関わっておりました。

2013年9月8日。東京オリンピック決定の日。駒沢オリンピック公園にて。

その時は「東京オリンピックだけど、合宿や観光誘致も含めて、日本全体が盛り上がるオリンピックになれば」と思って仕事をしていました。当時のSNSを見返したのでウソじゃありません(笑)。開催決定直後はネガティブなニュースも多かったですが、なんだかんだでようやく当時思っていた状況に近づいているように感じ、感慨深いです。

さて、話は変わり、自分の話を。

昨年も新年の抱負を述べましたが、今年も3つ目標を立てました!

①1次情報、0次情報の取得を意識する!

2019年の反省としては、「今入手できる情報」「表に出ている情報」で戦ってしまうことが多かった点があります。「年数が浅い政治家=限られた情報量になってしまうので、別のポイントで勝負する」と言い訳していましたが、2020年はそこから逃げずに、1次情報、0次情報を取る努力をしたいと思います!

②昨日の自分を超えろ!去年よりブログを更新する!

昨年は「アウトプットを増やす」という目標を掲げ、41本のブログを更新しました。情報発信も議員の仕事ですので、今年は1カ月平均4本目標でブログを更新します!

③積極的に街頭で演説する!

遠く感じられるかもしれませんが、政治は本来身近なものですので、なるべくみなさんと接点を持ちたいと思っています。7月目標で新パンフレットを制作予定です!もし見かけたら、ぜひ受け取ってください!


そんなこんなで、昨年より1回り2回り大きな政治家になろうと、気合十分で新年を迎えたので、今年は始動も早めました。

元日は、結婚式を挙げた関野神社に参拝し、両親の家に行きましたが、空いた時間は挨拶回り。初めて元日から挨拶回りをしました。

2日3日も同様、親戚の家に行ったり、挨拶回りをしたり。

夜はいただいた年賀状にお返事を。

政治家は法律により自分から年賀状を出せません。「答礼のための自筆によるもの」のみ認められています。また、お年玉つき年賀状は法律違反になるので、手書きでお返事を書きました。

明日4日は高岡市空手道連盟の稽古始めがあるので、思いっきり身体を動かそうと思います。

正月くらい休もうかな、と思わなかったわけではありませんが、アドレナリンが出ているうちは、身体に正直に、走り回りたいと思います!

新年早々、暑苦しくてすいません(笑)!今年も宜しくお願い致します!

2019年12月31日

【自分の考え】

年内最後のブログ

こんにちは、富山県議会議員の瀬川侑希です。

先日、スゲで来年の干支を作りました。玄関に飾ってあります。よい年を迎えられそうです。

こちらはお手本です。

本日は12月31日です。2019年1月に「今年は情報発信を増やすぞ!ブログの更新頻度も高める!」と決意し、

本ブログを含めると41本公開してきました。

小さな目標ではありましたが、昨年から着実に本数を増やせたこと、自分で立てた目標を達成できたことには、少し充実感があります。

想いを込めた3月議会、その後突然の県議会議員選挙、初めて経験する県議会、最後まで慌ただしかった1年でしたが、「情報発信も議員の大事な仕事!」と、歯を食いしばって取り組んできてよかったです。

この1年私のHPは「30,589」のページビューがあり(前年比59%増)、そのうち「15,231」がブログのページビューです。多くの方が見てくださいました。本当にありがとうございます!!

数値目標は年明けのブログで言いますが、来年はより頻繁に更新していきたいと思います!

今回はこの1年公開した中で、よく見られたブログBEST5を発表します!

第5位:小学校再編統合に関するアンケート結果

第4位:3月定例会で私がした質問

第3位:「イオンのせいで、商店街に人がいなくなった」は本当か?

第2位:昨日、決意を表明しました。

第1位:選挙の費用(私の場合)パート2:透明性と情報公開のために

決まったことにケチをつけるのは政治家として失格だと考えています。

そのため、1つ1つ振り返ることはしませんが、

それぞれ自分が力を込めて取り組んできたことばかりだったので、読んでくださり、非常にありがたく思いますし、体重を乗せて発信したことは、伝わっていくんだな、ということも感じました。

さぁ、明日から新しい年です!!今日から1日経過するだけですが、区切りというのは気持ちを新たにするのにいいですね。

みなさん来年はどういう年にしたいですか?

オリンピックも大変楽しみではありますが、
やはり私は、未熟さを日々感じるので、政治家として1回りも2回りも成長する、そういう年にしたいと思います。

あくまで県民の代表です。積極的に県民の声を聞き、

有識者会議の方々よりも多角的に勉強し、深い議論で行政をチェックし、

なにより県民が、曇天をものともせず、明るい気持ちで日々を過ごせる、明るい未来を想像できる、そんな富山県にしていきたいと思います!!

それではみなさん、よいお年を!!

2019年10月20日

【自分の考え】

議員の夏休み

おはようございます、富山県議会議員の瀬川侑希です。

議員に夏休みはありません。正確に言うと、「決められた」夏休みはありません。取りたかったら、各自で取ることになります。

(今回は賛否両論があるテーマです。私の方が正しいというつもりはなく、あくまで一意見として…。)

岡山県総社市議が議会休みクルーズ旅行

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100401075&g=soc

大阪府松原市議が議会休み沖縄に旅行

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00000067-kyodonews-pol

この2つのニュース、今年のニュースですが、みなさん覚えていらっしゃいますでしょうか?また、どう思われましたでしょうか?

私はもやもやした気持ちを抱きました。

というのも自分自身、まさにこのような状況になりかかっていたからです。

議員は、もちろん議会の日には議場に集まらなければいけません。下記は「富山県議会会議規則」ですが、非常にシンプルな規定になっています。

(参集)

第1条 議員は、招集日の開議定刻前に議事堂に参集し、その旨を議長に通告しなければならない。

(欠席の届出)

第2条 議員は、公務、疾病、出産その他の事故のため出席できないときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。

(ちなみに、今の規定では「育児」や「介護」であっても欠席はできません。)

一方で、休みの規定はなく、個人の裁量に委ねられています。土日という土日が無い職業と言われますが(実際そうだと思います笑)、休むも休まないもそれぞれの判断です。

本会議は基本的に6月、9月、11月、2月と開催される日程がある程度予測ができますが、委員会はランダムに開催されるので、予測しづらい。

私の場合、委員会で起こりました。

妻の夏休みに合わせて家族旅行を計画していたところ、委員会の日程調整が。

2週間ほどの候補日があったため、半分の日付はOK、半分の日付はNGで返答したところ、8人の委員の都合を合わせると、私がNGで返した日程に開催されることに。日程調整ですから、当然これは仕方がありません。

私は委員会を優先しましたが、ちょっとでも安く!と、安いけれどもキャンセル料の高い航空チケットを押さえていたため、かなりの額を支払うことに。何よりせっかく取ってくれて夏休みの予定を壊してしまった妻に申し訳なかったです…。

せっかくの休みをどうしてくれるんだ!働き方改革だから、議員にも休みの規定を!

と言うつもりはありません。

選挙で選ばれる職業ですから、本人は自分の取った行動で審判を受けるはずです。

だからこそ、ことさらに周りが騒ぐ風潮に、私は違和感があります。

出席はしてほしいですが、反射的に騒ぐ前にそれぞれの事情も想像できる、寛容な日本であってほしいなと思います。

今回はこれで。

2019年08月31日

【自分の考え】

政策を考える上で念頭においていること

こんばんは、富山県議会議員の瀬川侑希です。

前回のブログで、

・富山で子育てしたくなる政策

・持続可能な都市運営

・富山県のブランド戦略

この3つを念頭におきながら活動している

と言いました。

今回はこの3点について、もう少し詳しく説明してみたいと思います。

まず、あくまで私の場合ですが、政策を考えたり、これをやったらどうですか?と役所に提案する時、2つの基準を自分に課しています。

これまでも何度か言ったことがありますが、その2つの基準とは、

「30年後の未来を想像した時に、いま必要だと思うこと」

「てこの原理のように、小さな力で大きな効果がありそうなこと」

です。

これまでの提案がすべてこの基準をクリアしてたかと言われると「?」なものもあったかもしれませんが、それでも、かなり注意して自分に課してきたルールであると思っています。

しかし、議員活動をやる中で、その基準だけでは「1つ1つの政策が提案できたとしても、方向が定まっていない」と感じることがありました。

『ゴール』がないという意味ではありません。

『ゴール』は、「30年後の富山県(高岡市)=子どもたちに誇れる富山県(高岡市)」なのですが、

そのために『中期的』にやること・目指すことをもっと明確にする必要があると思いました。

(ワンピースでも、『ラフテル』を目指すために、『仲間を増やす』や『四皇を倒す』という課題を設定していますね。)

もちろん、「子育て政策」「教育」「財政」「民間目線」「この街の資産を活かす」など、力を入れている分野はありましたが、今思うと、『短期的』な目標に分類されるんだと思います。

そこで、4月の富山県議会議員選挙に出る際、ちょうどいい機会だと捉え、『この方向で行く!』『ゴールにたどり着くために、まずはこういう富山県(高岡市)を目指したい!』という自分の政策の方向性を決める3つを設定しました。

それが、

・富山で子育てしたくなる政策

・持続可能な都市運営

・富山県のブランド戦略

です。

まず、

・富山で子育てしたくなる政策

ですが、これは「子育て支援政策」ではありません。

「この街で子育てしたくなる政策」です。

金銭面での負担を解消するといったことはもちろんですが、

海も山も近くにある恵まれた自然環境、教育県とも言われる富山の教育、富山の食の魅力。

また、美術館もありますし、週末などにプロスポーツチームの応援に行くのも楽しいです。グラウジーズ、カターレ、サンダーバーズ、アクアフェアリーズ、アランマーレ、、、たくさんの競技がありますね。

そして、高岡おとぎの森公園のような大きな公園もあります。雪かきの負担もありますが、冬には雪遊びもできます。

「富山で子育てしたくなる政策」は富山県庁ひとつでみても、〇〇課が〇〇をし、△△課が△△をし、□□課が□□をしないといけません。 総合的なデザイン力、プロデュース力、実行力がいる仕事です。

行政の仕事を横断的に、横串を通して捉える。まさしく議員にこそ求められる仕事ではないでしょうか。

その結果として、「富山で子育てしたい!」「富山で子育てできてよかった!」と1人でも思ってくれるような、そんな環境を作っていきたいと思います。

次に、

・持続可能な都市運営

です。

自分に課した「基準」にも通じますが、今だけを考えて物事を決めるのではなく、30年後まで考えて意思決定をするプロセス。

市議会では、こうした視点で多く質問をしてきました。高岡市の財政問題、小学校統廃合の問題…。

今、一見必要に見えるかもしれないことは、30年後のこの街にも必要なことかどうか、チェックすることが大事だと考えます。

また、持続可能な都市運営のためには、健康寿命を延ばすことが欠かせません。

国全体で、医療にかかるお金が膨らんできていて、その他の投資に回す余力が無くなってきています。

高齢者が元気な街は、将来のために投資ができる街でもあるんです。

そうした街には人が集まってきます。

最後に、 こうした政策のエンジンとして、

・富山県のブランド戦略

にさらに力を入れる必要があると考えています。

富山県から新しく産まれた新しい品種のお米「富富富」の首都圏でのプロモーションだとか、富山県の観光地に県外や海外から足を運んでいただく観光プロモーション、こうしたことは必要なことですが、 外の人のためだけに「ブランド」が要るのではありません。今、一番必要なのは、住民に実感される「富山県のブランド」戦略だと思っています。

住んでいる私たちが「富山はここが素晴らしい!」「ここがおススメだよ!」と自信を持って話すことが、外の人にとっては何よりも魅力的で、ブランドにつながります。

「富山で子育てしたくなる政策」「持続可能な都市運営」「富山県のブランド戦略」これらはぜんぶ有機的に結びついていることです。

普段こんなことを考えながら活動しています。引き続き、『中期目標』としてこの3つを目指して、これからも活動を続けていこうと思いますので、もし道を外れていそうだったら、「それは『中期目標』から外れていない?大丈夫?」と声を掛けていただけると嬉しいです!

ではまた!

2019年08月16日

【自分の考え】

富山県は本当に人口が減るの?

こんにちは、富山県議会議員の瀬川侑希です。

「これからは人口が減る時代だ!」
「少子高齢化が進んでいる!」

ネットやテレビ、新聞でこのような言葉を見ない日はありません。

しかし、本当にそうなのでしょうか?そして、やっぱり富山県もそうなのでしょうか?

ここまで言われているので、恐らく本当であり、富山県だけ例外ということはないと思いますが、イメージで話すのではなく、実際の数字で確認しておきたいと思います!

まず、人口動態は「社会増減」と「自然増減」の2つに大別されます。

「社会増減」…人口流入数と流出数の差

「自然増減」…出生数と死亡数の差

まず、社会増減から見ていきます。

社会増減は進学、就職、結婚、移住など、さまざまなライフイベントで引っ越した方々の増減です。

みなさん、富山県の社会増減に関して、どのようなイメージをお持ちでしょうか?

私がよく聞くのは、

「大学で出てって、帰ってこん。若い人がどんどんおらんくなる。」

です。

私も、以前似たようなイメージを持っていました。

しかし、結果はこちらです。

なんと、4大都市圏以外では、富山と石川だけ、社会動態では人口が増えております。

もちろん、大学を機に、県外に行く学生は多いです。そのまま県外に住む方も一定数いらっしゃいます。

しかし、全国と比較してみると、富山県のUターン率は約55%で全国2位の高さ。そして、県外に残る方よりも多くの方が富山県に引っ越してくれているんですね。

私たち富山県民が思っている以上に、今、富山は「選ばれる県」になりつつあります。

次に自然増減を見ます。上記のグラフでも分かる通り、自然増減は富山県はマイナスです。(実は東京都もマイナスで、全国で唯一、沖縄県だけがプラスです。)

この「自然増減」が話題になる時、よく聞く言葉に、「合計特殊出生率」というものがあります。

「合計特殊出生率」…一人の女性が産む子どもの数の平均。2.07が自然増と自然減の境目といわれる

(厳密にいうと、今すぐ2.07になっても、高齢者と若者の絶対数が違うので、すぐに自然減が止まる、というわけではありませんが、2.07以上が続くならば、自然減はそのうち下げ止まります。)

平成30年、合計特殊出生率の全国平均は1.42(平成29年1.43)でした。それに対して、富山県は1.52(平成29年1.55)。

全国平均を上回るものの、富山県の掲げる、2040年に2.07とする目標から少し遠ざかってしまいました。

もちろん数字だけを見たり、結果に一喜一憂すべきではないと思います。実際に、例えば平成30年度だけでも、富山県は「子育て応援券事業」を拡充したり、9月以降、新たに、一定の低所得世帯の第1子・第2子に対する保育料の無償化や軽減に取り組む市町村を支援したり、着実に環境はよくなっております。

しかし、支援と数字がリンクしていかないのは、

支援が「もう1人ほしい」と思うほどには実感として感じられない、前には進んでいるが歩みが遅い、

要は「支援が足りない」のだと、私は思います。

何もやっていないとは言いませんが、結果を真摯に受け止めて次に繋げる必要があります。

最後に、合計特殊出生率1.52。目標より低いのは分かったのですが、この数字が続くと、実際にどうなるのでしょうか?

すごく乱暴に例えますが、

第一世代に100万人いたとして、ちょうど男女が50万人ずつだったとします。

合計特殊出生率が1.5だと、第二世代は75万人になります。

この75万人が、ちょうど男女が半分ずつ、37.5万人ずつだったとします。

合計特殊出生率が1.5だと、第三世代は56.25万人になります。

つまりおじいちゃん世代から孫世代になるだけで、人口が約半分に。出産平均年齢がだいたい30歳なので、60年で人口が約半分に…。

人口が減るのは理解していましたが、こんなペースなんですね…。

だから「もっと子どもの数を増やさないと!」と安易に言うべきではありませんが、

「これだったらもう1人子どもがほしいな」「富山で子育てしたいな」と、『自然と』思えるような、そういった環境を整えたいですね!

今回はここまで!よいお盆をお過ごしください!